お受験の準備の前の母と子供のチェック

親の役割

お受験の準備の前の母のチェック

まずこれから書くことは、笑わないで実行したお母さんにとって、お受験の近道となります。

衣食住は、きちんとしていますか?

関係あるの? という声が聞こえてくるようです。

しかし、おおいに関係あるのです。

特に女の子の場合は、後の試験の行動観察に、はっきり表れます。

《衣》

・きちんと子供の体に合うもの(サイズなど。特に靴)。

キャラクターのものを好んで着せない

・子供にもTPOのメリハリを教える。

・外に出るときはいつもハンカチ、ティッシュを身につけさせる(子供はポシェットなど煩わしいときもあるので、私はボタンで取り外しのできるポケットなどを作ってつけていました)。

《食》

・季節の野菜、果物などを取り入れて、彩り豊かな食卓にする(土の下で作られるもの、土の上のもの。これらはテストにも出てきますが、食したことのない物は子供の頭に入りません。春夏秋冬の季節感は大事です。

《住》

・お家の中はきちんと片付いていますか? 乱雑な家の中で育った子供は集中力に欠けます。

子供のチェック

《話し方》

幼児語で話していないか。(ねんね、まんま、ぶーぶー、わんわん)

・自分のことを名前で表現せずに「私」「僕」と言えるか。(「私はピアノを弾きます」「僕は電車が好きです」)

語尾を「です」「ます」と最後まで正しく聞き手に聞こえるように話せるか。

挨拶がきちんとできるか。「こんにちは」などの言葉だけでなく、お辞儀の角度や手の位置も適切かどうか。

人の話を最後まで聞くことができるか。

「ありがとう」「ごめんなさい」の言葉が言えるか。

もし1つでもできていないことがあったら、今からでも遅くはないのです。

お母さん次第でどうにでもなります。

《日常生活》

早寝早起きをしている。

着替えがひとりでできる。

・脱いだものをひとりでたためる

靴の着脱ができる。

靴の紐を結ぶことができる。

良い姿勢を心がけている。

・椅子に座ったときに足をブラブラしない(自宅で常に足が床につく子供用の椅子に座らせている)。

・常に爪が清潔な状態である(伸びていたり、汚れが入って黒くなっていない状態)。

・帰宅後、自分が脱いだ履物を脱ぎ散らかさずに整えることができる。

・帰宅後、自分の荷物を所定の場所におくことができる。

・帰宅後、手を洗う・うがいをするなどの衛生習慣がついている。

・幼稚園では、お友達と集団の中で遊ぶことができる。

・幼稚園で先生のお話をきちんと聞くことができる

・お友達と遊んでいるときの言葉遣い乱暴でない

自宅以外のトイレを使用できる。

・体の不調を自分から言える

・自分の名前、住所、親の名前が言える

・日常的にお手伝いをしている。

・幼稚園でお友達と喧嘩したときなど、母親に報告ができる

・お友達とおもちゃを巡って喧嘩したときなど、話し合いで解決することができる。

・平均的な幼児としての体力がある

・「待ちなさい」と言われたら待つことができる

・公共の場を認識し、場をわきまえることができる。

 

以上の《日常生活》の項目は完全にできなくてもよいのですが、幼児教室が始まってから、これらのことも、となると、お母さんも子供も精神的な負担が大きいと思いますので、できるだけ易しいことからできるようにしておきましょう。

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